オーブコム衛星通信サービスは、地上約800kmの軌道上の30機の低軌道周回衛星(LEO)を利用したデータ通信サービスです。
地上から3万6000kmの遠距離にある静止衛星に比べ簡易・小型な通信機・アンテナで通信が可能なため機器・通信料金とも安価にご利用いただけます。
オーブコム通信端末とアンテナがあれば山岳地、海上などの通常のインフラが整備されていない場所でも通信が可能です。例えば山岳地に設置された多数の設備・計測機器や、車両・ 船舶などにオーブコム通信端末を接続することにより、位置情報(位置情報はGPS衛星から取得します)や稼動情報、計測器のデータなどを送ることができ一元管理が可能になります。
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端末から発信されたデータはオーブコム衛星・コントロールセンター経由、インターネットもしくは専用線を通じ、メールで届けられます。逆の流れで端末へのメッセージの送信や設定変 更のコマンド送信も可能です。電子メールの形式を利用しているため、既存の設備で簡易に通信が実現でき、システムの構築も容易で汎用性に優れています。
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